ナノアミノ シャンプー 危険

ナノアミノ シャンプー 危険

市販のシャンプーの広告で『ナノアミノ』という単語を聞いたことはありますでしょうか?

耳障りの良い単語でいかにも安全で髪や頭皮に良さそうなシャンプーに聞こえます。

ここでは『ナノアミノ』についての秘密をご紹介します。

ナノ粒子の大きさの単位はナノメートル(nm)と表記します。

ナノアミノ シャンプー 危険

どれくらいの大きさかというと1mmの1,000,000分の1の大きさです。

10nmの粒子が1円玉の大きさだとすると、仮に170cmの人は日本列島と同じ位に大きな大巨人。

ナノとはそれくらいに小さいサイズなのです。

これほどまでにアミノ酸を小さく分解できる技術なんて凄いと思われるかもしれません。

『ナノアミノ』が良いものだと思っていた方には少し驚きかもしれませんが、アミノ酸のサイズは分解する前から元々ナノサイズなのです。

『ナノアミノ』と大々的に広告宣伝しているイメージ戦略に惑わされてはいけません。

アミノ酸はナノレベルの大きさでは髪に栄養として完全に入り込めません。

髪に栄養分として完全に浸透させるには1nmの10分の1の大きさのオングストローム(Å)という大きさまで細かくすることが必要です。

その大きさで完全に髪に栄養として入り込みますが、大手企業の市販のシャンプーでÅまでアミノ酸を分解できているものはありません。

因みに『ピコアミノ酸』と広告している商品をたまにみかけますが、そういった商品には首を傾げたくなります。

ピコとは1nmの1000分の1の大きさで原子の大きさレベルです。

物質の最低の大きさはÅとなっていますので、アミノ酸をピコレベルに分解というのは意味がわかりません。

ピコアミノ酸の商品は「イメージ戦略で売ろうとしている」と懐疑的に見た方が良いでしょう。

またアミノ酸の中でもリジンと言われる人体で生成できないアミノ酸があります。

リジンは柔軟性や水々しさを取り戻してくれるアミノ酸です。

しかし、このアミノ酸は非常に不安定で商品化するのは至難とされています。

髪は18種類のアミノ酸が1ケラチンという髪の構成を成していて、それが繋がって髪になっています。

市販の『ナノアミノ』という宣伝文句に惑わされてはいけません。

ナノはアミノ酸の通常の大きさです。

更に大企業のいうアミノ酸は『天然アミノ酸』ではなく『合成アミノ酸』という作られた物質で、分子構造として欠陥があります。

配合されていても髪に何の作用もしません。

『ナノアミノ』と謳っているシャンプーは全て売るためのイメージ戦略として広告しているもの、と覚えておいた方が良いでしょう。

そして『ナノアミノ』シャンプーに含まれている他の原材料をしっかりと見て下さい。

恐らくどの商品も安全性に疑問が残る成分が多く配合されていると思いますので注意が必要です。

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