まとまり シャンプー 危険

まとまり シャンプー 危険

市販のシャンプーの広告ではよく『まとまりあるしなやかな髪へ』等と宣伝されているのをよく見かけます。

当たり前に〈まとまり〉と耳にしますが本来の〈まとまり〉とは一体どういうものを指すのでしょうか。

そして多くの市販のシャンプーでは〈まとまり〉をどの様に演出しているのでしょうか。

ここでご紹介します。

まとまり シャンプー 危険

本来の髪のまとまりの良い状態というのは、髪の芯の部分の水分量が健康的であると言われる14%程度に保たれていて、しっかりとした重量感ある状態を指します。

いかにも健康的といえるその髪の状態は、髪のキューティクルが損傷されずに整っていて、外気と面しています。

湿度の高い日にはキューティクルが開いて空気中の水分を取り込み、乾燥した日は逆に髪の水分が外に出ていかない様にキューティクルを閉じています。

キューティクルは髪の水分量を自動調整する弁の様な働きをしてくれるのです。

頭皮と髪の余分な皮脂や汚れだけを洗い流していれば、この健康状態は保たれるのです。

しかし企業が広告宣伝している〈まとまり〉の演出には疑問が残ります。

多くの会社がビニール合成したポリマーで髪をコーティングしてそれに水分を含ませる作用を持たせて、〈まとまり〉を演出しています。

この方法はテレビCMで自社独自の技術等と広告していますが、実際にはどこの会社も同じです。

ポリマーでコーティングされた髪は空気を取り入れることが出来ないので、徐々に窒息死してしまいます。

髪は表面は角質層に該当し死んでいると判断する専門家がいます。

しかし髪の中心部には水分があり弁の様に健康状態を自動調節する機能があります。
髪は生きています。

本来の髪の美しさを取り戻すためには、儲け第一主義で考えている企業のシャンプーを使うことはやめた方が良いでしょう。

少ないですが探せば求めやすい価格で髪を生き返らせたり、キューティクルを再生させるシャンプーや技術も存在します。

知識をつけて髪の状態を把握して、コンディションに合ったシャンプーを使う様にしましょう。

巷では色んな情報が錯綜していますが惑わされずに情報を見極める目も持ちましょう。

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