さらさら シャンプー 危険

さらさら シャンプー 危険

指通りの良いサラサラとした髪は多くの人にとって理想的といえます。

しかし、この指通りやさらさらの状態はシリコンや合成油分によって演出されているケースが多いです。

企業がどの様に〈指通り〉や〈さらさら〉を演出しているかを知り、本来の健康な髪の状態に戻していきましょう。

本来の健康な髪の状態というのは、キューティクルが傷んでおらず、水分量もしっかりと含んでいる重量感のある髪を指します。

さらさら シャンプー 危険

その状態であれば潤い、まとまり、ツヤもあり指通りの良いさらさらな健康的な髪の状態といえます。

しかし市販のシャンプーの多くには洗浄力の非常に強い石油系の界面活性剤が含まれています。

その強力な洗浄作用でキューティクルがダメージを受けてささくれ立ちます。
(人体にもダメージがあります。詳しくは【界面活性剤 シャンプー 効果】を参照下さい)

そしてキューティクルのささくれだったスペースにシリコンが付着・蓄積してさらさらな指通りを演出しています。

また、ビニール配合のポリマーも成分に入っています。
そのポリマーが髪をコーティングすることで健康な髪を擬似的に演出しています。

髪に関してプロである美容師でさえ、シリコンやポリマーで演出された擬似的な髪なのか本来の健康的な毛髪なのか見分けるのは容易ではありません。
(この判断の難しさがパーマの薬剤配合失敗につながり、パーマ失敗する原因の90%を占めます)

それほど擬似演出は完成度が高いものなのです。

しかし、髪や頭皮にとってダメージを蓄積していくことになります。

シリコンは一度髪に付着するとなかなか取れず蓄積をしていきます。

そして古いシリコンは酸化してタンパク質を壊す働きをします。

そのダメージを更に隠すために上塗りで新たなシリコンを付着させます。
(詳細は【シリコン シャンプー 効果】をご覧下さい。)

企業のイメージ戦略に惑わされていてはいけません。

知識を蓄えて危険なものは生活から退けて、自身の状態に合ったシャンプーを使うようにしましょう。

少ないですが探せば髪や人体に安全で優良なシャンプーは存在します。

傷んで死滅したキューティクルを再生させる機能を持ったシャンプーも存在します。

自分の髪や頭皮の状態をしっかりと把握できる様にして、コンディションに合ったシャンプーを使う様にしましょう。

巷では色んな情報が錯綜していますが惑わされずに情報を見極める目も持ちましょう。

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