オレンジ シャンプー 危険

オレンジ シャンプー 危険

『植物だから安全』というのはウソです。

人気があって耳触りの良い「植物エキス」ですが、ほんとうに安心して使えるのでしょうか。

幾つかの視点で見ていきます。

まずは〈薬効〉です。

オレンジ シャンプー 危険植物エキスというと薬草のイメージが沸くのか多くの人が薬効があると勘違いしがちです。

しかし実際には植物エキスには皮膚組織に直接活力を与えるような効果はほとんどありません。

たとえ植物エキスに薬効があったとしても、皮膚のバリアを壊して内部に浸透させないと効果はありません。

細胞は一番深い〈真皮層〉、角質の下にある〈有機層〉、皮膚表面の〈角質層〉に分かれて徐々に変性していきます。

薬効を得るためには深く浸透させることが必要ですが、細胞の変性途中に微弱電流の電磁バリアがあり(0.0何ボルトの電気が流れています)、このバリアが水も化粧品もすべて中にはいらない役割を担っています。

(例:お風呂で寝てもバリアが働くためにパンパンにはならずに少しふやける程度です。しかし水死体は水を吸って身体がパンパンに膨れます。それはこのバリア機能がなくなり、水を身体に取り込んでしまうからです。)

そのために、皮膚のバリアを壊して成分を肌内部に浸透させる合成界面活性剤をたっぷり配合することになります。

カネボウの「白斑被害」がありましたが、あの事件の真相は強力な界面活性剤の作用で真皮層の奥にまで化学物質を浸透させて、色素成分〈メラノサイト〉を破壊したことから起きた事件です。

さらに大切なキーワードは「毒性」です。

植物にはとても良い香りがしますし薬草という薬の側面を持つ一方で、植物は点滴の微生物を撃退するために「植物毒」という毒を持っています。

薬としてであれ、毒としてであれ「効果・効能」、「作用」、「刺激」などといいます。

消費者の多くが「植物由来の天然成分」というフレーズには、つい騙されがちです。
ですが「植物由来だからこその怖さ」もあることを知っておいた方が良いでしょう。

純度の高いアロマオイルも刺激が強いために安易に触れてはいけないということと同じです。

ですが市販や大企業が販売するシャンプーや化粧品には純度の高い植物成分は入っていませんが…

前置きが長くなりましたが『オレンジ』は

〈効果〉
・保湿効果
・皮膚の活性化作用
・洗浄効果

とされていますが

溶剤、殺菌剤にも用いられることもあり皮膚刺激があります。

植物の名前が書いてあるからといって安心なものではありません。

他の物質と混ざり合成になっていたり、純度が高いものは入っていません。

純度が高くても植物エキスに髪や頭皮に良い効果は期待できません。

また、植物の毒性にも注意が必要です。

そして、原材料で植物以外に含まれている合成化学物質が危険な場合が多いので十分な注意が必要です。

『オーガニック』、『ボタニカル』、『無添加』、『植物名』を強く押し出しているイメージ戦略に惑わされてはいけません。

知識をしっかりと付けて、自身の状態を把握して自分の髪や頭皮に合った最良のシャンプーを使用して下さい。

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