毛穴の汚れ シャンプー 危険度

毛穴の汚れ シャンプー 危険度

シャンプーにおける諸症状で今回は毛穴の汚れに関してご紹介します。

毛穴の汚れが発生する大きな原因はやはり【洗い方】と【シャンプー】です。

【洗い方】

髪や頭皮を洗う際に指や爪を立ててガシガシ洗っている人は非常に多いです。

Pore dirt Shampooこの洗い方シャンプー後に爽快感を感じるかもしれませんがお勧めできません。

実はその洗い方では頭全体が洗えている様に思えますが、ほとんど洗浄効果がなく毛穴の汚れも取れていません。

また、洗えていない割には頭皮への刺激が強いために新生毛が抜けやすくハゲヤ薄毛の原因になるので注意が必要です。

ですので、髪を医学として捉えている美容師の先生から教えてもらったオススメの洗髪方法をご紹介します。

まずは頭皮全体をマッサージして前後左右に動かして血行を良くしましょう。

それから掌に500円程度の大きさのシャンプーを取って手全体に延ばして頭皮に付けて、手全体で優しく洗いましょう。

この方法で洗うと泡が頭皮から上へ泡立ってきます。

キューティクル構造上、向きは頭皮側が締まり上側の方が開いています。

下から泡をたてることでキューティクルの開いたところに付着した汚れも押し出されて髪が効果的に洗えます。

そして頭皮や毛穴の中の汚れも綺麗に洗えます。

その後はしっかりとすすぎましょう。

続いては【シャンプー選び】です。

毛穴が汚れているor臭いことが分かったことで、市販の洗浄力が強そうなシャンプーを選ぶ人がいます。

しかし、その行動もあまりお勧めできませんというか意味はありません。

市販のシャンプーはどのシャンプーも〈石油系界面活性剤〉が成分として配合されています。

〈石油系界面活性剤〉として代表的なものが「ラウリル〇〇…」、「ラウレス〇〇…」等と表記されているものです。

〈石油系界面活性剤〉の特徴を挙げていきますが

・価格が安価

・洗浄効果が強い
「ラウリル〇〇…」はもともとはエンジンオイルと落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは薄めてありますが髪をパサつかせたりキューティクルを壊す原因だったりします。

・刺激が強い
乾燥して肌荒れを起こします。目に悪影響を及ぼし障害を招きます。動物実験では受精卵を破壊した実例もあります。原液はトレーラーで「毒」表示をして運ばれます。

となっています。

つまり、シャンプーの成分表記に「ラウリル〇〇…」や「ラウリス〇〇…」とある時点で洗浄力は過度にあります。

商標が「〇〇マイルド」や「優しい」と書いてあっても、どのシャンプーでも同じことです。

市販品のものは皮脂や脂分を強力に洗う効果が強く、洗い方がちゃんとしていた場合は頭皮の皮脂の取りすぎになっている場合があります。

しかし皮脂は乾燥を防いでくれたり感染を防いだりする役目を持っています。

皮脂が根こそぎ洗われたことで、身体が防衛反応を起こして皮脂を過剰に出すという場合があります。

そしてその結果、毛穴に汚れが溜まってしまうということに繋がります。

このことは〈石油系界面活性材〉のシャンプーに限ったことではありません。

〈石鹸シャンプー〉も汚れや皮脂を強力に取り除く効果がありますので使い方には注意が必要です。

また、敏感肌や環境意識が強い方はシャンプーを使わずにお湯洗いをされる方もおられます。

しかし、お湯洗いだと水で流れる汚れ(埃、フケ等)は取れますが皮脂性の汚れは取れません。

ですので毛穴に溜まった汚れは蓄積されていく一方なので注意が必要です。

毛穴の汚れにはやはりシャンプーを使った方が良いといえます。

洗浄力と安全性や機能性を配慮したシャンプーを使うことが、とても大切なポイントです。

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