枝毛 シャンプー 危険度

枝毛 シャンプー 危険度

女性の多くの方が悩んでいる枝毛の原因についてです。

枝毛の原因やメカニズムは「キューティクルが痛んで、縦上に亀裂が入って避けてしまった」という認識が一般的です。

しかし専門の研究者に枝毛について話を伺ってみると、もう少し詳細に教えてくれましたのでご紹介します。

健康な髪は「NH2―CH2―COOH」という化学式を持っています。

Split hair shampooこの構造組織の集合体が縦に繊維の束としてロープ状に捻られながら髪となっています。

そこに普段、ドライヤーやアイロンで熱を過剰に与える「熱酸化」や光による酸化の「光酸化」、市販のシャンプー等による「化学酸化」等で外部から酸化の環境を髪に与えると(化学式でいうOを提供)健康な髪の化学式にあるN、H等と結束してどんどん健康状態である化学式を崩していきます。

そして最終的にC「炭素」が残ります。
この状態に進むことを〈炭化〉といいます。
炭化すると髪がどんどん乾燥状態になります。

髪は水分が11%以上含まれていると健康な潤いを保っている状態で4%まで低下すると乾燥状態となります。

そして乾燥状態になると縦方向の繊維がほころぶ様に緩み、ほどけていきます。

これが枝毛のメカニズムです。

一度、枝毛になってしまうと〈ほころび〉、〈裂け〉が根元まで届かない様に応急処置としてカットすることが一般的です。

枝毛状態で損傷がひどくなると(組織構造の破壊が進むと)元の状態への回復は困難になります。

市販製品や広く知られている様な枝毛療法は、実は通用せずに根本治療は出来ないとされているのが現状です。

しかし、現在では専門研究が発展しました。

組織構造が損傷した髪でも生え変わりを待たずして、電極を与えてながら健康な化学式の「NH2―CH2―COOH」に戻していくシャンプーがリリースされています。

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