ゴワゴワ シャンプー 危険度

ゴワゴワ シャンプー 危険度

髪のゴワつきで悩んでいる方は男性女性や年齢問わず多いです。

髪のゴワつきの原理は簡単に述べるとキューティクルの破損によるものです。

キューティクルが壊れると、水分も抜けてパサついてゴワつきに繋がります。

髪のゴワつきはシャンプーの原料に原因があります。

Gowago shampooまずは原因の一つとして、市販のシャンプーの原料として広く使われている〈石油系界面活性剤〉です。

〈石油系界面活性剤〉で代表的なものは「ラウリル〇〇…」、「ラウレス〇〇…」等と表記されているものです。

シャンプー使用者にとって嬉しい作用をしません。

これら石油系界面活性剤の原料の特徴を挙げていきます。

・洗浄効果が強い
「ラウリル〇〇…」はもともとはエンジンオイルと落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは薄めてありますが髪をパサつかせたりキューティクルを壊す原因だったりします。

・刺激が強い
乾燥して肌荒れを起こします。目に悪影響を及ぼし障害を招きます。動物実験では受精卵を破壊した実例もあります。原液はトレーラーで「毒」表示をして運ばれます。

・性質としてタンパク質を破壊します。
そのことで、皮膚にダニ、汚れ、ゴミが入り込みやすくなることにも繋がります。

他にも色んな側面がありますが、今回は界面活性剤のゴワつきに作用する点を抜粋しました。

界面活性剤自体がタンパク質(キューティクル)を壊す働きもありますが、強い洗浄効果でキューティクル表面をささくれ立たせて傷ませるという嬉しくないダブル効果があります。

また市販のシャンプーのほとんどに含まれている〈塩化Na(塩)〉もゴワつきの原因になります。

海に入った後は髪がゴワついたという経験は多くの方がされていると思いますが、その現象が実はシャンプーの際に起きているのです。

シャンプーの原料で他にもシリコンや油分等が含まれているので、ある程度のゴワつきはごまかせていますが継続的に使用することによって髪の傷みは日々ひどくなっていきます。

塩の作用を紹介しておきます。

塩と髪の間では浸透圧が違うので、塩が髪の水分を取ってしまいます。

それがゴワつきに繋がっているのです。

そして塩は髪に残り、水分を常に取り、髪が乾いてしまう状態を作ってしまいます。

また塩の作用としてタンパク変性を起こして髪が白っぽくなることもあります。

因みにですがシャンプーやリンス、トリートメントで「ボリュームアップ」効果を広告宣伝している製品をよく見かけます。

実はそういった製品には刺激の強い界面活性剤を使用してゴワつきを生じさせて、その作用を利用してボリュームアップ効果と言っている企業がとても多いのが現実です。

髪の痛みは合成配合した油分やシリコンでカバーしようとしています。

石油系化学物質や塩を配合しているシャンプーを使用し続けていると、ゴワつき⇒油分・シリコンでカバー⇒ゴワつき⇒油分・シリコンでカバーという悪循環が生じます。

この流れを断ち切るには原理に気づかない限り難しいかもしれません。

また健康志向の方は〈石鹸系シャンプー〉を使用している方が多いですが、かなりの〈ゴワつき感〉に悩まされている方が多いのも事実です。

実は石鹸系シャンプーは汚れに強力に吸着する性質があります。

この汚れを取る性分の力が、同時に髪本来の油分・脂分も過剰に取り過ぎてしまうことが原因で〈ごわつき感〉に繋がっています。

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