きしみ シャンプー 危険度

きしみ シャンプー 危険度

髪の〈きしみ〉についてご紹介していきます。

きしみが起こるメカニズムですが、原因は髪同士の摩擦力が強いことで生じます。

きしみが強いことで抜け毛が発生しやすくなり、薄毛にも繋がりますので避けたいものです。

なぜ〈きしみ〉が発生する(摩擦力が強くなっている)かというと、髪のキューティクルが傷んで広がっているのが原因の一つです。

Squeaking shampoo髪が健康な状態の時はキューティクルが閉じていて、指通りもサラサラした感触で髪同士で摩擦が起きません。

ですが、髪が傷んでいてキューティクルが広がっている状態だとマジックテープの様に絡み合い摩擦が発生するのです。

更に、髪は水に濡れるとキューティクルが開きやすいので、摩擦も起こりやすくなります。

この〈きしみ〉は髪同士を傷つけ合うので、日々ダメージを促進させます。

キューティクルが傷み広がる原因は〈石油系界面活性材〉です。

〈石油系界面活性剤〉は洗浄効果が強く「ラウリル〇〇…」と呼ばれる成分はもともとエンジンオイルを落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは原料を薄めてありますが髪のキューティクルを壊します。

そして、これらはタンパク質を破壊する性質も持ちます。

この作用で髪は傷んでいきます。

シリコン入りのシャンプーだと傷んだ髪にシリコンを付着させてダメージをごまかせるのできしみは発生しにくいですが

〈石油系界面活性剤〉を使用し、ノンシリコンのシャンプーだと〈きしみ〉はかなり発生しやすくなります

ですので、きしみを気にされるのであれば髪の傷みの原因である洗浄力が強力な石油系界面活性剤を使用したシャンプーを使わないことが、とても大切なポイントです。

また〈石鹸シャンプー〉を使っている多くの方も髪のきしみで悩んでいると思います。

石鹸成分は汚れや脂を取ってくれます。

しかし石鹸成分による油分の取り過ぎが、きしみを招く原因にもなるのです。

更に、髪は石鹸成分が持つアルカリ性の状態によってキューティクルが開きやすくなります。

その結果きしみが発生しやすくなります。

きしみで悩まれているならば石鹸シャンプーはあまり適してはいません。

あとシャンプーの際、お湯の温度が上がるとキューティクルが開きやすくなるので水温は38度がおすすめです。

きしみで悩んでいる方は髪のキューティクルを再生させて健康な状態を維持出来るシャンプーを使用するのがベストです。

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