植物物語 シャンプー 危険

植物物語 シャンプー 危険

ライオン株式会社の植物物語シャンプーについて紹介します。

幾つかラインナップがある中で今回は植物物語ハーブブレンドシャンプーについてです。

広告宣伝では

『植物生まれの低刺激洗浄成分にヨーロッパで活用されてきたこだわりの天然ハーブを配合した、さらさらタイプのハーブシャンプーです』

植物物語 シャンプー 危険

『きめ細やかで豊かな泡が、髪をやさしく包み込んで傷めずにすっきりと洗い上げます』

『汚れをきちんと落としながら、髪の大切な成分を守り、髪の内側からうるおってサラサラにまとまります』

と宣伝されています。

シャンプーの名前に植物と入っており、人にも環境にもやさしい印象を与えるシャンプーです。

実際にシャンプーのクオリティはいかがでしょうか。

内容成分を見ていきましょう。

石油系界面活性剤は入っていませんが代打として〈(C12-14)パレス-3硫酸ナトリウム〉が含有されています。

植物生まれだろうが化学の力で石油系界面活性剤と同じものがつくれます。

この成分はその代表成分です。言い方をうまく変えているのに感心するほどです。

一般的に悪名高い〈ラウリル硫酸Na〉と同じと思って良い成分です。

PPG(プロピレングリコール)について紹介します。

PPGは保湿剤として成分表記される場合もあります。

この保湿とは人の頭皮や肌に対しての保湿ではなく、製品の粘度や湿度を保つための保湿剤として使用されます。

市販の多くのシャンプーに含まれている原料で石油系の化学物質です。

PPGの特徴を以下に挙げていきます。

・分子構造が細かい
分子量が3,000以下の大きさで表皮に浸透し、800以下の大きさで細胞に浸透し、75以下の大きさで血管にまで浸透します。PGは76の大きさで細胞に浸透し体内を巡り肝臓、腎臓、心臓、脳の障害を招く可能性があります。

分子構造が細かいために化学物質と結束して身体の中へ誘導する。

・ジオキ酸という発がん性物質を含む
アメリカの研究ではジオキ酸は取り除くべきだという結論が出ていますが、実行に移している会社はほとんどありません。

・染色体異常を起こす可能性がある。

・飲み込んでしまうと内臓障害がある。

箇条書きをみると劇薬の様に思えます。

大手企業は市販のシャンプーには希釈してして即毒性がない様にして扱っています。

長期にわたっての使用はなるべく避けたいものです。

〈安息香酸Na〉もかなり訳ありの原料です。

安息香酸Naは主に製品の防腐剤・保存材として企業が好んで使用します。この成分はかなり刺激が強く経皮吸収して染色体異常も招き発がん性があることも分かっている成分です。

アトピーの方にとっては刺激成分が強いので特に避けたい成分です。

安息香酸Naは動物実験によると経口吸収(飲食で摂取)で1g/kgを超えると運動失調、てんかん、けいれんを起こして死亡する実例も挙がりました。

シャンプーは食べるものではないから安全という指摘もありますが、経口吸収よりも経皮吸収の方がタチが悪いです。

経口吸収だと肝臓で解毒されて尿や便となってある程度は排出されます。
しかし経皮吸収だと直接細胞や血管に吸収されたり、排出が困難という側面があります。

成分を薄めてシャンプーに使用していると思いますが配合量は不明です。
また人体にとっては有害ということがはっきりと判明しているのでアトピーの方でなくても避けたい成分です。

防腐剤としてパラベンの代わりとして含有されている『エタノール』には注意が必要です。

エタノールは炎症効果があり頭皮をささくれ立たせる様に傷ませる可能性が高いです。

大企業が販売するシャンプーなのでこんなものでしょう。

期待はしていませんでしたが、やっぱりなという印象です。

気になったのは『硫酸ナトリウム』が含有されているのですが何かの間違いでしょうか。

人体にも環境にも負担が大きいため使用を避けたいシャンプーです。

企業のイメージ戦略に惑わされていてはいけません。

知識を蓄えて危険なものは生活から退けて、自身の状態に合ったシャンプーを使うようにしましょう。

流通量は少ないですが、髪や人体に安全で優良なシャンプーは存在します。

傷んで死滅したキューティクルを再生させる機能を持ったシャンプーも存在します。

自分の髪や頭皮の状態をしっかりと把握して、状態に合ったシャンプーを使う様にしましょう。

巷では色んな情報が錯綜していますが、惑わされずに情報を見極める目を持ちましょう。

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