ラックス シャンプー 危険

ラックス シャンプー 危険

ユニリーバ・ジャパン社のラックスシャンプーについて紹介します。

今回は数あるラインナップ郡の中でもラックスビューティリファインシャンプーについて紹介します。

広告宣伝では

『大人髪のためのケアシリーズが誕生しました。3つの美容成分を配合してあなたの第二ステージはここから始まります。美容成分:コエンザイムQ10、コラーゲン、スクワランを配合』

ラックス シャンプー 危険

『大人の女性の髪の悩み 85.5%ハリ、コシ、うねり、パサつき』

『豊かな泡立ちで髪と地肌をしっかり洗浄し、根元に自然なふんわり感を。髪の芯までうるおいとしなやかさを与えます。』

と宣伝しています。

一見すると効果があって良さそうなシャンプーに思えますが、配合されている美容成分がプラスに作用することはなさそうです。

コラーゲンは分子量が大きく吸収はされません。

経皮吸収を狙っても分子量が3,000以下でないと効果がないのですが、コラーゲンの分子量は300,000程で大きく吸収が見込めません。

スクワランも皮膚を柔軟にする作用がありますが、配合されている石油系界面活性剤で効果は帳消しになっています。

コエンザイムQ10もどれだけの量が配合されているのか疑問ですが、配合されていたとしても他の化学物質の作用の方が強く効果は見込めません。

他の成分を見ていきます。

やはりマイナス要素が強い石油系界面活性剤が含まれています。

その中でも脱脂力や洗浄力が非常に強い〈ラウレス硫酸Na〉が含まれています。

幾つか〈石油系界面活性剤〉の特徴を挙げていきます。

・価格が安価

・洗浄効果が強い
「ラウリル〇〇…」はもともとはエンジンオイルと落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは薄めてありますが髪をパサつかせたりキューティクルを壊す原因だったりします。

・刺激が強い
乾燥して肌荒れを起こします。目に悪影響を及ぼし障害を招きます。動物実験では受精卵を破壊した実例もあります。原液はトレーラーで「毒」表示をして運ばれます。

・アレルギーやアトピーを引き起こす可能性がある

・分子構造が非常に細かい
分子量が3,000以下の大きさで表皮に浸透し、800以下の大きさで細胞に浸透し、75以下の大きさで血管にまで浸透します。〈石油系〉の界面活性剤は288なので細胞まで浸透し、他の化学物質と連なって経皮吸収するのを助けます

・ジオキ酸という発がん性物質を含む
アメリカの研究ではジオキ酸を取り除くべきだという結論が出ていますが、実行に移している会社はほとんどありません。

・性質としてタンパク質を破壊します。
そのことで、皮膚にダニ、汚れ、ゴミが入り込みやすくなってしまいます。

因みにですが医療業界では〈石油系〉の界面活性剤の効果や影響を学びませんので医者の先生も発がん性の特徴があることを知らないことがほとんどです。

商品を数回使ったくらいでは症状は現れませんが、長年使い続けることで経皮吸収されて化学成分が体内に蓄積されていきます。

日本は奇形の赤ちゃんが世界でトップクラスに多い国で、その原因はこうした化学物質、合成界面活性剤、食品添加物、農薬とも言われています。

これら危険な化学物質は分子がとても小さく、人間の口や肌から体内に浸透していきます。

そして、浸透した化学物質は女性だと子宮にたまると言われています。

子宮内に危険な化学物質がたまってしまうと排泄をすることが難しく、子宮の中が赤ちゃんにとって危険な環境になってしまい、その中で育つ赤ちゃんに当然悪影響を与えます。

〈安息香酸Na〉もかなり訳ありの原料です。

安息香酸Naは主に製品の防腐剤・保存材として企業が好んで使用します。この成分はかなり刺激が強く経皮吸収して染色体異常も招き発がん性があることも分かっている成分です。

アトピーの方にとっては刺激成分が強いので特に避けたい成分です。

安息香酸Naは動物実験によると経口吸収(飲食で摂取)で1g/kgを超えると運動失調、てんかん、けいれんを起こして死亡する実例も挙がりました。

シャンプーは食べるものではないから安全という指摘もありますが、経口吸収よりも経皮吸収の方がタチが悪いです。

経口吸収だと肝臓で解毒されて尿や便となってある程度は排出されます。
しかし経皮吸収だと直接細胞や血管に吸収されたり、排出が困難という側面があります。

成分を薄めてシャンプーに使用していると思いますが配合量は不明です。
また人体にとっては有害ということがはっきりと判明しているのでアトピーの方でなくても避けたい成分です。

また他にも〈塩化Na(塩)〉が配合されています。

塩は使用者にとってはあまり嬉しい作用は少ないと思います。

海に入った後は髪がゴワついたという経験は多くの方がされていると思いますが、その現象が実はシャンプーの際に起きているのです。

原料にシリコンや油分等が含まれているので、目立ったゴワつきがみられないのはその為です。

そして塩と髪の間では浸透圧が違うので、塩が髪の水分を取ってしまいます

塩は髪に残りやすいので常に乾いてしまう状態を作ってしまい、タンパク変性を起こして白っぽくなる作用もあります。

塩を配合すると泡立ちが良くなりとろみも出て安価なため、コストダウンを図るために多くの企業が原料でつかっています。

〈水酸化Na〉は水酸化ナトリウムのことで別名〈苛性ソーダ〉としても知られています。
シャンプーには乳化剤・ph調整剤として使用されています。

苛性ソーダは通り魔が通行人に向けて吹き付けて火傷を負わせた事件で使われた劇物です。

アレルギーを起こすことが研究で分かっています。
タンパク質を激しく分解する性質もあるので絶対に身体につけてはいけない成分とされているものです。

取り扱いの注意点としても
「絶対に素手で触ったり体につけてはいけない」
「皮膚や粘膜のタンパク質を分解して炎症を起こす強いアルカリなので酸よりも危険」
「目に入ると失明の恐れがあるので、安全眼鏡を装着する」
とされています。

タンパク質を激しく分解するので、髪にとっても大ダメージを負わせる物質です。

〈TEA(トリエタノールアミン)〉という化学物質も含まれています。

シャンプーの原料においては界面活性剤の合成やph調整剤の役割を果たします。

この成分は殺虫剤や農薬にも使用されていてシャンプー使用者にとっても長期に渡り使用すると大きな副作用や代償がありそうです。

皮膚刺激性があり強い眼刺激があることが確認されています。またアレルギー性皮膚反応を引き起こすおそれや呼吸器への刺激のおそれもあります。また発がん性があることも分かっています。

この成分を取り扱う際のとある会社の〈安全対策〉として

〈すべての安全注意を読み理解するまでは取り扱いをしてはいけない〉
〈この製品を使用するときに飲食または喫煙してはいけない〉
〈個人用保護具や換気装置を使用しばらく露を避けること〉
〈保護手袋、保護眼鏡、保護面を着用すること〉
〈屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること〉
〈ミスト、蒸気、ガス、スプレーを吸入しないこと〉
〈取り扱い後はよく手を洗うこと〉
と取り決めされています。

〈救急措置〉としても
〈吸入した場合は空気の新鮮な場所に移動し、呼吸しやすい姿勢で休息させること〉
〈眼に入った場合は水で15分以上注意深く洗うこと〉
〈皮膚に付着した場合は多量の水と石鹸で洗うこと〉
〈皮膚又は髪に付着した場合は直ちに全ての汚染された衣類を脱ぐこと、取り除くこと〉
とされています。

問題のかなり多い成分といえます。

企業のイメージ戦略に惑わされていてはいけません。

知識を蓄えて危険なものは生活から退けて、自身の状態に合ったシャンプーを使うようにしましょう。

少ないですが探せば髪や人体に安全で優良なシャンプーは存在します。

傷んで死滅したキューティクルを再生させる機能を持ったシャンプーも存在します。

自分の髪や頭皮の状態をしっかりと把握できる様にして、コンディションに合ったシャンプーを使う様にしましょう。

巷では色んな情報が錯綜していますが惑わされずに情報を見極める目も持ちましょう。

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