ヘアメディカルスカルプD シャンプー 危険

ヘアメディカルスカルプD シャンプー 危険

アンファー株式会社のヘアメディカルスカルプDシャンプーについて紹介します。

広告宣伝では

『頭皮に不要な汚れだけを選んで落とす選択洗浄性を備えた薬用シャンプー』

『頭皮を洗うという観点から研究、開発された薬用シャンプーです』

ヘアメディカルスカルプD シャンプー 危険『頭皮の環境を整えることが健やかな髪を育てる』

と宣伝しています。

CMでもいかにも発毛や育毛促進をしてくれそうなイメージがあります。

比較的高価格帯のシャンプーですが薄毛に悩んでいる人はこの商品を手に取られた方もおられるのではないでしょうか。

このシャンプーの内容成分を見てみましょう。

まず、石油系界面活性剤の代表格でもある強力過ぎる洗浄効果の『ラウリル…』、『ラウリス…』の類は含有されていませんでした。

また『塩化Na(塩)』の含有もありません。

そして防腐剤として頻繁に使用される『安息香酸Na』の使用もありませんでした。

市販のシャンプーでは比較的安全性の高いシャンプーだといえます。

しかし防腐剤としてパラベンの代わりとして含有されている『エタノール』には注意が必要です。

エタノールは炎症効果があり頭皮をささくれ立たせる様に傷ませる可能性が高いです。

また『ヒドロキシエタンジホスホン酸液』はシャンプーの変色や変質を防ぐ成分として含まれています。

この成分はヒトに対して毒性があることが判明している成分です。

『ユーカリ油』、『オレンジ油』、『ローマカミツレ油』、『ラベンダー油』についてですが

ラベンダーオイルは皮膚に付着しても害はありませんが、その他の植物オイルに関しては注意が必要です。

植物にはとても良い香りがしますし薬草という薬の側面を持つ一方で、植物は点滴の微生物を撃退するために「植物毒」という毒を持っています。

薬としてであれ、毒としてであれ「効果・効能」、「作用」、「刺激」などといいます。

消費者の多くが「植物由来の天然成分」というフレーズには、つい騙されがちです。

ですが「植物由来だからこその怖さ」もあることを知っておいた方が良いでしょう。

純度の高いアロマオイルも刺激が強いために安易に触れてはいけないということと同じです。

ラベンダーオイル以外のオイルには皮膚刺激があるので歓迎すべき成分ではありません。

このシャンプーは市販品のなかでは比較的安全性が高いといえます。

しかしCMの様な育毛や発毛促進効果はありません。

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