ツバキ シャンプー 危険

ツバキ シャンプー 危険

テレビCMでもお馴染みの人気シャンプーの〈ツバキ〉の効果について解析します。

HPでは「椿油」、「ヒアルロン酸配合」等と記載されています。

CMでも豪華女優陣や福山雅治といった豪華芸能人をキャストに用いて宣伝されています。

成分にある「椿種子油」ですがオレイン酸がたっぷり含まれていてます。

オレイン酸は人の肌の主成分の40%を占めるもので、肌にも髪にも非常に嬉しい成分です。

しかし「椿種子油」は非常に高価な原料です。

〈ツバキ〉のシャンプーの価格は832円となっています。

この832円の価格の内訳には「物流・流通コスト」、「中間業者のマージン」、「人件費」、「広告宣伝費」等々が内訳を占めています。

メーカーは原料の配分割合までは表示する義務はありません。

大釜で作られたシャンプーの中にほんの1滴でも有効成分が入るだけで各メーカーは「〇〇成分100%配合!」と大々的に宣伝しているのが現状です。

推測ですが〈ツバキ〉シャンプーに含まれる「椿種子油」の含有割合は非常に少ないと思います。

恐らくボトル内にスポイトで1滴分も満たない程だと思います。

一方で〈ツバキ〉を使用している方で、使い始めた当初に「つや」、「潤い」が出て喜んでいる方が多いです。

〈ツバキ〉は使用すると髪が重い感じがします。

これを「椿種子油」の効果と思われている方は多くおられることと思います。

この「つや」、「うるおい」はどこからくるのかというとシャンプーの原料になっている油分やシリコンがその効果を演出しています。(油分等の原料詳細に関しては種類が非常に多岐に及ぶため、原理のみを記載します)

まずシリコンについてですがシリコンは髪に少量ずつ付着し蓄積していきます。蓄積したシリコンは非常に落ちにくいという性質があります。

どんなに傷んだ髪でもシリコンが髪の表面に付着しつるっとした感じを演出してくれます。

使い始めた当初はなんだか調子が良いと思われるのもこのためです。

しかし髪に近い内側の古いシリコンは時間が経つと酸化します。

そしてこの酸化されたシリコンがなかなか厄介者です。

酸化とはサビや、臭くなった天ぷら油を想像して下さい。

物質が死に近づいていることを現しています。

生きている髪に、酸化された油分が常に密着していることは、髪を健康に保つには不利に働きます。

「表面はつるっとしているけどなんだかゴワつく」、「違和感を感じる」という方が多いのは、この事が原因のうちの一つかもしれません。

酸化されたシリコンはタンパク質を溶かします。

その結果、髪の中身は空洞化してシリコンだけが残るシリコンヘアーになります。

そして傷んだ髪はキューティクルが広がっていたり、すでに無くなっているので収まりが悪く、艶もなく、引っかかるのでアイロンやドライヤーに頼ることになります。

しかしシリコンは繰り返し180℃以上の熱を掛けることで「シロキサンガス」を発生させます。

シロキサンガスは物を腐らせて強力に溶かす作用があります。

また、実際に使用していると髪のキューティクルは傷んでいきます。

それは石油系の界面活性剤である「ラウレス〇〇…」、「ラウリル〇〇…」と表記された物質が原因です。

この〈石油系界面活性剤〉の強い刺激性のある洗浄効果で、髪のキューティクルをどんどん痛ませているのが現実です。

しかし、キューティクルが傷んだ際には油分の出番です。

この傷んだキューティクルに油分が絡みつく様に付着すると髪は潤っている様に感じます。
因みにですが、この油分に人体から出る「ノネナール」という成分が混ざると臭いを発します。

更にキューティクルが傷んでもシリコンを付着させることでつや感を出すことが出来、潤っている感じに一見すると感じるのです。

他にも「塩化Na」(塩)が配合されています。

塩は使用者にとってはあまり嬉しい作用は少ないと思います。

海に入った後は髪がゴワついたという経験は多くの方がされていると思いますが、その現象が実はシャンプーの際に起きているのです。

原料にシリコンや油分等が含まれているので、目立ったゴワつきがみられないのはその為です。

そして塩と髪の間では浸透圧が違うので、塩が髪の水分を取ってしまいます。

塩は髪に残りやすいので常に乾いてしまう状態を作ってしまい、タンパク変性を起こして白っぽくなる作用もあります。

塩を配合すると泡立ちが良くなりとろみも出て安価なため、コストダウンを図るために多くの企業が原料でつかっています。

ツバキは髪にとっての効果や安全性に関しては疑問が多く残る印象です。

因みにノンシリコンシリーズのシャンプーも販売されていますが、他の原料の作用も同じようなものです。

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