ジュレーム シャンプー 危険

ジュレーム シャンプー 危険

コーセーコスメポート社のジュレームについてご紹介します。

嵐の松本潤さんをCMに起用して大々的に宣伝していた商品です。

今回は数あるシリーズからジュレームモイストリペアシャンプーについて紹介します。

宣伝では

ジュレーム シャンプー 危険『髪を芯から補修するノンシリコン』

『洗いながら髪を補修する浸透性に優れた天然アミノ酸誘導体と髪を包み込んでうるおいを逃がさないヒアロベール配合』

『ラウレス硫酸Naフリー、弱酸性、無着色、ノンアルコール、無鉱物油、動物由来原料フリー』

『自然の恵みで髪を潤す』

と広告されています。

見ていて呆れるのを通り越して「うまく書くな」と感心します。

ジュレームは危険なシャンプーなので注意が必要です。

ヒアルロン酸が潤いを逃がさないと書いてありますが、ヒアルロン酸は分子量が大きすぎて水で全て流れてしまいます。

弱酸性と書いてありますがPH値はシャンプーの判断基準にはなりえません。

動物由来原料フリーと書いてありますが、植物からでも化学の力で危険性のある化学物質を作ることは可能です。

いかにも安全で髪や身体にも良さそうな印象を与える広告宣伝ですがイメージ戦略に惑わされてはいけません。

ノンシリコンだから良いというわけではありません。

他にも突っ込みどころがありますが、多すぎなので細かな部分省きます。

他の成分を見ていきます。

この製品では界面活性剤として〈ラウレス硫酸Naフリー〉といいながら〈オレフィンスルホン酸Na〉を配合しています。

スルホとは硫酸という意味です。

れっきとした〈ラウレス硫酸Na〉の仲間(というかほぼ同じ)である成分です。

これらの〈界面活性剤〉の特徴を挙げていきます。

・価格が安価

・洗浄効果が強い
「ラウリル〇〇…」はもともとはエンジンオイルと落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは薄めてありますが髪をパサつかせたりキューティクルを壊す原因だったりします。

・刺激が強い
乾燥して肌荒れを起こします。目に悪影響を及ぼし障害を招きます。動物実験では受精卵を破壊した実例もあります。原液はトレーラーで「毒」表示をして運ばれます。

・アレルギーやアトピーを引き起こす可能性がある

・分子構造が非常に細かい
分子量が3,000以下の大きさで表皮に浸透し、800以下の大きさで細胞に浸透し、75以下の大きさで血管にまで浸透します。〈石油系〉の界面活性剤は288なので細胞まで浸透し、他の化学物質と連なって経皮吸収するのを助けます

・ジオキ酸という発がん性物質を含む
アメリカの研究ではジオキ酸を取り除くべきだという結論が出ていますが、実行に移している会社はほとんどありません。

・性質としてタンパク質を破壊します。
そのことで、皮膚にダニ、汚れ、ゴミが入り込みやすくなってしまいます。

因みにですが医療業界では〈石油系〉の界面活性剤の効果や影響を学びませんので医者の先生も発がん性の特徴があることを知らないことがほとんどです。

商品を数回使ったくらいでは症状は現れませんが、長年使い続けることで経皮吸収されて化学成分が体内に蓄積されていきます。

日本は奇形の赤ちゃんが世界でトップクラスに多い国で、その原因はこうした化学物質、合成界面活性剤、食品添加物、農薬とも言われています。

これら危険な化学物質は分子がとても小さく、人間の口や肌から体内に浸透していきます。

そして、浸透した化学物質は女性だと子宮にたまると言われています。

子宮内に危険な化学物質がたまってしまうと排泄をすることが難しく、子宮の中が赤ちゃんにとって危険な環境になってしまい、その中で育つ赤ちゃんに当然悪影響を与えます。

〈安息香酸Na〉もかなり訳ありの原料です。

安息香酸Naは主に製品の防腐剤・保存材として企業が好んで使用します。この成分はかなり刺激が強く経皮吸収して染色体異常も招き発がん性があることも分かっている成分です。

アトピーの方にとっては刺激成分が強いので特に避けたい成分です。

安息香酸Naは動物実験によると経口吸収(飲食で摂取)で1g/kgを超えると運動失調、てんかん、けいれんを起こして死亡する実例も挙がりました。

シャンプーは食べるものではないから安全という指摘もありますが、経口吸収よりも経皮吸収の方がタチが悪いです。

経口吸収だと肝臓で解毒されて尿や便となってある程度は排出されます。
しかし経皮吸収だと直接細胞や血管に吸収されたり、排出が困難という側面があります。

成分を薄めてシャンプーに使用していると思いますが配合量は不明です。
また人体にとっては有害ということがはっきりと判明しているのでアトピーの方でなくても避けたい成分です。

〈塩化Na(塩)〉は使用者にとっては嬉しい作用はありません。

海に入った後は髪がゴワついたという経験は多くの方がされていると思いますが、その現象が実はシャンプーの際に起きているのです。

原料にシリコンや油分等が含まれているので、目立ったゴワつきがみられないのはその為です。

そして塩と髪の間では浸透圧が違うので、塩が髪の水分を取ってしまいます

塩は髪に残りやすいので常に乾いてしまう状態を作ってしまい、タンパク変性を起こして白っぽくなる作用もあります。

塩を配合すると泡立ちが良くなりとろみも出て安価なため、コストダウンを図るために多くの企業が原料で使われています。

広告では松本潤さんが『まだ使ってないの?』と述べていますが安全性には疑問の残るシャンプーです。

〈一生使わない方が良いシャンプー〉であることは間違いありません。

コメントを残す

コメントを残す