エッセンシャルダメージケアシャンプー 危険

エッセンシャルダメージケアシャンプー 危険

花王のエッセンシャルダメージケアシャンプーについてご紹介します。

商品ラインナップの中でも今回はエッセンシャルダメージケアリッチプレミアシャンプーを代表に選びました。

宣伝では

『モイスト浸透ブースターが内部深くまでたっぷりと浸透し、柔軟性を高め、枝毛や切れ毛を予防します』

エッセンシャルダメージケアシャンプー 危険

『エッセンシャルは毛先15cmに天使のツヤリング』

と広告しています。

成分を見ていくと〈リンゴ酸〉、〈ノバラエキス〉、〈ハチミツ〉が配合されています。

リンゴ酸はphを調整する役割として含有させている様です。
しかし本当に髪や頭皮にとってプラスの作用が働くのかは疑問が残ります。

〈ノバラエキス〉はノバラの植物オイルが入っているわけではありません。

腐敗しないように合成保存料と合わせたエキス状になっているものです。

髪や人体に対してプラスの作用は見込めないでしょう。

〈ハチミツ〉は髪や頭皮へのプラスの効用として栄養分補給や保湿効果があるとされていますが、分子量の関係から経皮吸収はありえません。

また髪に付着してプラスの効果もありません。

成分として含有している理由が分からない原料です。

他の成分も見ていきます。

脱脂力や洗浄力が非常に強い石油系界面活性剤である〈ラウレス硫酸Na〉が含まれています。

〈石油系界面活性剤〉の特徴を挙げていきます。

・価格が安価

・洗浄効果が強い
「ラウリル〇〇…」はもともとはエンジンオイルと落とす工業用洗剤の原料で「ラウレス〇〇…」は強度を少し弱めたものです。市販のシャンプーでは薄めてありますが髪をパサつかせたりキューティクルを壊す原因だったりします。

・刺激が強い
乾燥して肌荒れを起こします。目に悪影響を及ぼし障害を招きます。動物実験では受精卵を破壊した実例もあります。原液はトレーラーで「毒」表示をして運ばれます。

・アレルギーやアトピーを引き起こす可能性がある

・分子構造が非常に細かい
分子量が3,000以下の大きさで表皮に浸透し、800以下の大きさで細胞に浸透し、75以下の大きさで血管にまで浸透します。〈石油系〉の界面活性剤は288なので細胞まで浸透し、他の化学物質と連なって経皮吸収するのを助けます

・ジオキ酸という発がん性物質を含む
アメリカの研究ではジオキ酸を取り除くべきだという結論が出ていますが、実行に移している会社はほとんどありません。

・性質としてタンパク質を破壊します。
そのことで、皮膚にダニ、汚れ、ゴミが入り込みやすくなってしまいます。

因みにですが医療業界では〈石油系〉の界面活性剤の効果や影響を学びませんので医者の先生も発がん性の特徴があることを知らないことがほとんどです。

商品を数回使ったくらいでは症状は現れませんが、長年使い続けることで経皮吸収されて化学成分が体内に蓄積されていきます。

日本は奇形の赤ちゃんが世界でトップクラスに多い国で、その原因はこうした化学物質、合成界面活性剤、食品添加物、農薬とも言われています。

これら危険な化学物質は分子がとても小さく、人間の口や肌から体内に浸透していきます。

そして、浸透した化学物質は女性だと子宮にたまると言われています。

子宮内に危険な化学物質がたまってしまうと排泄をすることが難しく、子宮の中が赤ちゃんにとって危険な環境になってしまい、その中で育つ赤ちゃんに当然悪影響を与えます。

〈安息香酸Na〉もかなり訳ありの原料です。

安息香酸Naは主に製品の防腐剤・保存材として企業が好んで使用します。この成分はかなり刺激が強く経皮吸収して染色体異常も招き発がん性があることも分かっている成分です。

アトピーの方にとっては刺激成分が強いので特に避けたい成分です。

安息香酸Naは動物実験によると経口吸収(飲食で摂取)で1g/kgを超えると運動失調、てんかん、けいれんを起こして死亡する実例も挙がりました。

シャンプーは食べるものではないから安全という指摘もありますが、経口吸収よりも経皮吸収の方がタチが悪いです。

経口吸収だと肝臓で解毒されて尿や便となってある程度は排出されます。
しかし経皮吸収だと直接細胞や血管に吸収されたり、排出が困難という側面があります。

成分を薄めてシャンプーに使用していると思いますが配合量は不明です。
また人体にとっては有害ということがはっきりと判明しているのでアトピーの方でなくても避けたい成分です。

また他にも〈塩化Na(塩)〉が配合されています。

塩は使用者にとってはあまり嬉しい作用は少ないと思います。

海に入った後は髪がゴワついたという経験は多くの方がされていると思いますが、その現象が実はシャンプーの際に起きているのです。

原料にシリコンや油分等が含まれているので、目立ったゴワつきがみられないのはその為です。

そして塩と髪の間では浸透圧が違うので、塩が髪の水分を取ってしまいます

塩は髪に残りやすいので常に乾いてしまう状態を作ってしまい、タンパク変性を起こして白っぽくなる作用もあります。

塩を配合すると泡立ちが良くなりとろみも出て安価なため、コストダウンを図るために多くの企業が原料でつかっています。

〈ジメチコン〉はシリコンの一種です。

一方でシリコンはキューティクルが広がっているor無くなっている傷んだ髪にはマジックテープの様に蓄積付着し浸透します。

キューティクルが傷んだ髪質だとシリコン入りのシャンプーを使うことでシリコンが髪をコーティングしてくれます。

シリコンのコーティング作用で髪の艶を演出してくれて、まとまりが良くなった様に感じます。

しかしシリコンは蓄積していくという性質があります。

そして髪に付着した内側の古いシリコンから徐々に酸化が始まります。
酸化されたシリコンはタンパク質を強力に溶かす作用があります。

結果、髪の中身は空洞化しシリコンだけが残るシリコンヘアーにもなります。

髪が傷んでセットが出来なかったり、シリコンヘアーになるとドライヤーやアイロンで形を作ります。

しかしシリコンは繰り返し180℃以上の熱を掛けることで、「シロキサンガス」を発生させます。

この「シロキサンガス」は超酸性の人体にも有毒なガスです。

また「シロキサンガス」には物を腐らせて溶かす作用があります。

※因みに余談ですが、昔は電線をシリコンでコーティングして導線になっていました。

熱が断続的に導線に加わることでシロキサンガスが発生して導線をも切ってしまうという事故も実例でありました。

〈水酸化Na〉は水酸化ナトリウムのことで別名〈苛性ソーダ〉としても知られています。
シャンプーには乳化剤・ph調整剤として使用されています。

苛性ソーダは通り魔が通行人に向けて吹き付けて火傷を負わせた事件で使われた劇物です。

アレルギーを起こすことが研究で分かっています。
タンパク質を激しく分解する性質もあるので絶対に身体につけてはいけない成分とされているものです。

取り扱いの注意点としても
「絶対に素手で触ったり体につけてはいけない」
「皮膚や粘膜のタンパク質を分解して炎症を起こす強いアルカリなので酸よりも危険」
「目に入ると失明の恐れがあるので、安全眼鏡を装着する」
とされています。

タンパク質を激しく分解するので、髪にとっても大ダメージを負わせる物質です。

〈黄色4号・黄色5号〉などの着色料も含まれています。

これらの着色料のおおもとの原料はタールでつまり石油になります。

分子量も細く経皮吸収しやすい物質です。着色料は皮膚への刺激性があり炎症などを引き起こす可能性が高い物質です。発がん性も確認されていますが、着色料はコストが安く見た目が自由に演出できるので企業側としては重宝している会社が多いです。

また界面活性剤にも種類は多く、その中でもアトピーや敏感肌の方にとっては「〇〇クロリド」(別呼称 カチオン)というシャンプーの原料は悪影響を及ぼします。

〈カチオン〉はとろみをつけて製品をクリーム状にするのを助け、静電気を抑える作用があります。

そして、とろみ効果で潤いを演出する作用も持っているので主にリンスやトリートメントに多く含まれています。
(リンスインシャンプーにもカオチンは含まれています)

カチオンは刺激性が強いために他にもアトピー、フケ、かゆみ、赤みも引き起こす可能性は大きいです。

〈ラノリン脂肪酸〉は乳化剤の役割として配合されていますが専門機関で毒性判定されている物質です。

毒性は弱いですが継続的な使用によって経皮吸収されて体内に蓄積されていきます。

皮膚刺激があり、アレルギー症状を起こす可能があり問題ある成分です。

〈ベンジルアルコール〉は防腐剤として使用されていますが危険有害性情報として有害判定されています。

・飲み込むと危険
・皮膚に接触すると危険
・吸入すると有害
・強い眼刺激

があることが分かっています。

もしも吸入したり皮膚に付着したりした場合の処置としては

・多量の水と石鹸で洗うこと
・汚染された衣類を全て脱ぐこと

予想される症状として

吸入の際は咳、めまい、頭痛
皮膚に付着した場合は発赤

があることが分かっています。

劇薬扱いされている様な成分です。

決しておすすめできるシャンプーではありません。

企業のイメージ戦略に惑わされていてはいけません。

知識を蓄えて危険なものは生活から退けて、自身の状態に合ったシャンプーを使うようにしましょう。

流通量は少ないですが、髪や人体に安全で優良なシャンプーは存在します。

傷んで死滅したキューティクルを再生させる機能を持ったシャンプーも存在します。

自分の髪や頭皮の状態をしっかりと把握して、状態に合ったシャンプーを使う様にしましょう。

巷では色んな情報が錯綜していますが、惑わされずに情報を見極める目を持ちましょう。

コメントを残す

コメントを残す