医薬部外品 シャンプー 雑学

医薬部外品 シャンプー 雑学

シャンプーに関する雑学で〈医薬部外品〉に関してご紹介します。

〈医薬部外品〉とは『日本の薬事法に定められた、医薬品と化粧品の中間的な分類で、人体に対する作用の緩やかなもので機械器具でないもの』

とされています。

〈医薬部外品〉に関して知見を深めれば深めるほど、定められている法律や定義がいかに曖昧なものかを知り、ため息が出そうになります。

Quasi drugs shampoo要は〈医薬部外品〉は効能成分が浸透しても浸透しなくても、どちらでも良いとしています。

ではどんな条件をクリアすると〈医薬部外品〉として認定されるのでしょうか。

答えは非常にシンプルです。

例えば「フケを抑える」、「血行促進」させる成分・原料が3ヶ月の間、製品内に残留させることが出来るか否かというだけなのです。

効く・効かないは別の問題になります。

なんとなく〈医薬部外品〉と書いてあるとイメージ的に良さそうと思うのではないでしょうか。

イメージに惑わされてはいけません。

「育毛」の効果を狙って「血行促進」成分を3ヶ月含む〈医薬部外品〉のシャンプーを購入したします。

しかし、その「血行促進」が見込まれる成分以外にも様々な原料がシャンプーには含まれています。

「育毛効果」を狙っているのに刺激性の非常に強い石油系界面活性剤を使用していたり、シャンプーに含まれる塩(世の中のほとんどのシャンプーに含まれています)で頭皮が荒らされたりしていては本末転倒です。

狙った効果に対してマイナス要因が多すぎて、効果もマイナスということも当たり前です。

〈医薬部外品〉の単語のイメージに決して惑わされてはいけません。

もちろん、中にはまともな製品もあるかもしれませんので乱暴に一概には括れませんが、シャンプーは慎重に選んだ方が良さそうです。

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