ドライヤー シャンプー 雑学

ドライヤー シャンプー 雑学

洗髪後の髪や頭皮の扱いについて紹介します。

お風呂上がりに洗髪して濡れた髪に対して〈ドライヤー派〉と〈自然乾燥派〉に分かれます。

私は長年〈自然乾燥派〉でした。

その理由も「面倒くさい」、「暑い」からと理由からでしたが同感して頂ける方も多いと思います。

Dryer shampoo triviaしかし、お風呂上がりは断然〈ドライヤー〉をオススメします。

理由を知って即日、生活習慣を変えました。

理由の説明に入る前にまずは常在菌について記載します。

常在菌とは人の肌や頭皮に住み着いている善玉菌です。

常在菌は「汗」、「皮脂」が大好きです。それらをエサに取り入れて弱酸性のおしっこやウンチをします。

それが「汗」、「皮脂」と混ざり合って頭皮はしっとりします。この時は健康な肌の状態の微弱酸に保ちます。(汗や皮脂が適度な量であれば)

しかし、一方で〈黄色ブドウ球菌〉も人間の皮膚や頭皮に存在します。

この黄色ブドウ球菌ですが人間にとっては悪さを働きます。

黄色ブドウ球菌とは化膿した時に傷口に黄色く発生する菌です。

ここで話を元に戻します。

頭皮・地肌は洗髪後に濡れた状態で居続けない様にしましょう。

「湿度」、「温度」が合い重なって常在菌・黄色ブドウ球菌が繁殖します。

湿度の原因が「汗」ならば常在菌の好物ですが、汗は洗髪で洗い流してしまっています。

ですのでこの時は黄色ブドウ球菌が増えやすい環境にあるのです。

頭皮でこの黄色ブドウ球菌が発生すると「かゆみ」を引き起こします。

ボリボリと頭を掻きたくなったら、それは黄色ブドウ球菌が頭皮を駆け回っている証拠です。

その場に石鹸カスでもあろうものならば、エサにもなり繁殖を助けてしまいます。

なので出来るだけ洗髪後はドライヤーで乾燥させて、頭皮に黄色ブドウ球菌を増やさないようにしましょう。

しかし、ドライヤー際に髪に熱を与えすぎるのも禁物です。

髪の毛はタンパク質でできており62℃の熱で組織が固まり変性します。

生卵が温泉卵になる様なイメージでしょうか。

熱でタンパク質が硬くなった卵が生卵には戻らない様に、髪の変性した組織は元の状態には戻らないので注意が必要です。

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